DCD(発達性協調運動障害)の子どもと家族の会

勉強会、活動報告等

第3回ハロハロの開催
2023年2月19日(日)10-12時に第3回の発達支援教室ハロハロを開催します。
対面ご希望の方は是非子どもと一緒に関学に遊びに来てください。
Zoomでも同時配信しますので、皆さん気軽にご参加ください。

※募集人数が定員に達したことと準備の関係で、応募締め切りを2月5日(日)17時までとさせていただきます。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

場所:関西学院大学聖和キャンパス子どもセンター

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。


参加希望はチラシの申し込み方法をご覧の上、下記メールアドレスにご連絡ください。

関西学院大学教育学部 松井学洋研究室事務局
Email: kg.gm.lab★gmail.com
※メールアドレスは@マークを★に変えてあります。

第2回ハロハロ 開催報告 2022年11月6日
第2回目のハロハロは、対面がご家族10組(保護者17名、子ども14名)、学生ボランティア16名の計47名、Zoomは保護者9名、支援者3名の計12名にご参加いただきました。
皆さん、お忙しいなかご参加いただきありがとうございます。

今回、お父さんのご参加が多かった印象です。
20年近く前に同じような教室を開催していましたが、時代が変わったと感じました。
私もひとりの父親ですので、お父さんに来ていただけると何となく嬉しいです。

勉強会プログラムでは、神戸市総合療育センター診療所長・神戸大学名誉教授の高田哲先生に「発達が気になる子どもと家族~支援のあり方を考える~」というテーマでご講演いただきました。

運動と脳機能に関することから、発達性協調運動障害(DCD)の症状と他の発達障害との関連性をわかりやすくお話しいただきました。

また、子どもへの関わり方について、

1.どんなに運動が下手でも、体を動かすことが嫌いな子どもはいない。
2.比較されることなく、安心して運動にチャレンジする環境づくりが重要。
3.保護者は不器用さを受容し、本人の上達を信じることが必要。
4.小さな目標でも、達成することによって子どもは次への挑戦に向かう。
5.最初に子どもが一番困っている課題は何かを考える。
6.DCDは神経発達症に含まれると考えられ、自閉スペクトラム症やADHDにしばしば並存する。しかし、最初の第一歩は薬ではなく環境調整である。

というメッセージをいただきました。
高田先生、大変貴重なお話をありがとうございました。

後半はグループトークを行いました。
今回ファシリテーターとして5名の先生方にご協力いただきました。

【対面】
関西医療大学保健医療学部作業療法学科 大歳太郎先生
児童デイサービスたくみ施設長 大歳美和先生

【 Zoom】
兵庫県こころのケアセンター 中塚志麻先生
産業医科大学産業保健学部看護学科 児玉豊彦先生
らんぷ・公認心理師 高木幸子先生

ファシリテーターとして先生方が入ってくださったおかげで、保護者の方々も安心してご参加いただけたのではないかと思います。
具体的な話をするには時間が足りないと思うのですが、一緒に悩んで支え合う場として、日頃考えていることをお話しいただければ嬉しく思います。
ご協力くださった先生方、本当にありがとうございました。

子どもプログラムは室内、室外共に身体を動かす遊びを行いました。
感染者が増えてきていますので、前回同様受付時に全員の手指消毒と検温、原則マスクの着用、常時換気を行い、感染予防に努めました。

障害児保育の経験のある保育士の緒方先生と妻がプログラムを構成し、当日リーダー役を務めていただきました。
また、本学の学生ボランティアが1対1で子どもにつきました。私のゼミ4年生には設定保育もしてもらいました。

以下、担当者からの報告です。

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11歳から3歳までのお子さん14名が遊びにきてくれました。
慣れない場所で、緊張しているお子さんも多くおられましたが、遊びだすと次第に表情がほぐれて笑顔がみられるようになりました。


今日の全体プログラムは、身体を使った遊びを多く取り入れました。
室内のみんな遊びでは、ひとりずつお名前を呼んでタンバリンにタッチをした後、風船遊びをしました。
風船を高く放り投げたり、学生ボランティアさんと風船キャッチボールをして遊びました。


その後、トンネル、一本橋、フープ等のサーキット遊びをしました。
「このトンネルはどうやったらくぐれるかな?」「ケンケンパーの足はどうしたらいいのかな?」それぞれ考えながら取り組んでいたようです。

その後は、秋空の下、芝生広場で外遊びをしました。
気持ちよさそうに芝生の上を歩いたり、走り回ったり元気いっぱいのお子さん達でした。
芝生広場では「♪こんなこと、こんなこと、できますか~?」の歌に合わせて、片足立ちをしたり、その場でジャンプをしたり、真似っこ遊びをしました。



しっぽとりでは、おしりにつけたしっぽをお友達や学生ボランティアさんに取られないように走り回りました。
しっぽを取られて悔しそうなお子さんもいましたが、自分の気持ちを伝えることができるのが素敵ですね。

最後に「どんな色がすき」の手袋シアターと「へんしんトンネル」の絵本読みを学生ボランティアさんにして頂き、プログラム終了になりました。
「へんしんトンネル」は、お子さん達も一緒に声に出して読み、盛り上がっていました。



学生ボランティアさんと遊んだ事が、お子さんにとって人と関わった楽しい経験になればいいなと思います。
また遊びに来てくださいね。お待ちしています!

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子どもプログラムを担当していただいた先生方、学生の皆さん、本当にありがとうございました。

ハロハロは参加してくださる保護者の皆さん、スタッフの先生方、ボランティアの学生さん達がいて、初めて成立するプログラムです。
皆様方に心から感謝申し上げます。

保護者も支援者も学生もご協力いただく先生方も、みんなが「楽しかった」「来て良かった」と思えるような教室を目指していますので、また遊びに来てください。

次回は2月19日(日)を予定しています。
勉強会では、アスロンジュニアスポーツクラブ代表の井原一久先生にお越しいただく予定です。
また、日が近づきましたらホームページにアップしますので、よろしければご参加ください。

松井学洋

第2回不器用な子どもとその家族のための発達支援教室「ハロハロ」の開催 ※終了しました。
11月6日(日)10-12時に第2回目の発達支援教室を開催します。
支援教室は「ハロハロ」という名前にしました。フィリピン語で「ごちゃ混ぜ」という意味です。
いろんな子ども達が遊びに来る、混ぜ混ぜな感じでやっていきたいと思います。

対面ご希望の方は是非子どもと一緒に関学に遊びに来てください。
これまで通りZoomでも同時配信しますので、皆さん気軽にご参加ください。

場所:関西学院大学聖和キャンパス子どもセンター

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

参加希望、お問い合わせは下記メールアドレスにご連絡ください。

関西学院大学教育学部 松井学洋研究室事務局
Email: kg.gm.lab★gmail.com
※メールアドレスは@マークを★に変えてあります。

第1回不器用な子どもとその家族のための発達支援教室 開催報告 2022年8月11日
2022年8月11日に第1回不器用な子どもとその家族のための発達支援教室を開催しました。今回は対面とZoomのハイブリッドで行いました。

対面は保護者8名と支援者1名、子ども10名、学生ボランティア13名の計32名、Zoomは保護者16名、教員等支援者4名、学生3名の計23名の方にご参加いただきました。

皆さん、お忙しいなかご参加いただきありがとうございます。

勉強会プログラムでは、最初に関西医療大学作業療法学科大歳太郎先生に「発達の気になる子どもの不器用さへの支援」についてお話していただきました。


ヒトが持つ感覚の説明から、感覚を意識した家庭や園でできる具体的な支援例についてお話していただきました。
実際に写真でご紹介くださり、大変わかりやすく参考になりました。
大歳先生、ありがとうございました。

後半はいつも通りグループトークを行いました。

対面は2グループに分かれて行いましたが、やはり顔を合わせてだと話しやすかった印象です。
終了後も保護者同士でお話しをされていましたので、当事者同士で自然に会話ができるのが対面のメリットだと改めて実感しました。

Zoomも2グループに別れて行いました。私はZoomのトークに入らせてもらいましたが、皆さんの具体的な悩みをお聞きして勉強になりました。もっとお話をお聞きし、みんなで共感や助言ができれば良かったのですが、開始が遅れたのもあり、十分な時間を取れず申し訳ありませんでした。

今回であれば、3グループに別れてより少人数で行うことができれば良かったと思いますので、ファシリテーターの確保に努めたいと思います。
そのような状況の中でも積極的にご参加いただけましたZoomの参加者の方々には感謝申し上げます。

また、今回、発達支援の一環として子どもプログラムを開催しました。感染拡大が続いていますので、受付時に全員の手指消毒と検温、原則マスクの着用、定期的な換気を行い、感染予防に努めました。

プログラムは障害児保育の経験のある保育者の先生2名が構成し、当日リーダー役を務めました。また、本学の学生ボランティアが1対1で子どもにつきました。
以下、担当者からの報告です。

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3歳から9歳までのお子さん10人が遊びにきてくれました!この部屋には何があるのかな。どんなお友達がいるのかな。初めての場所にちょっぴり緊張のお子さんたち。でも優しいお姉さんが一緒に遊んでくれて、すぐに好きなおもちゃや遊具を見つけて元気いっぱいに遊んでいました。


今日は、「シールラリー」や「製作」の中で、大学内に置いたシールを剥がして貼るという指先を使う遊びを多く取り入れました。みんな上手にシールを剥がして枠内に貼ったり、紙コップに貼ることができていました。







最後に絵本を読みました。また、遊びに来てくださいね!

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子どもプログラムを担当していただいた先生方、学生の皆さん、本当にありがとうございました。
この発達支援教室は開催したからと言って、何か報酬がでるわけではありません。
子どもと保護者を支えたい、子ども達と関わりたいという思いで開催しています。

そのため、参加してくださる皆さん、スタッフの方々、ボランティアの学生さん達がいて、初めて成立するプログラムです。

第1回目の教室を開催できたことを心から感謝申し上げます。

今年度は、11月6日(日)10時-12時、2月(未定)を予定しています。
また、日が近づきましたらホームページにアップしますので、よろしければご参加ください。

関西学院大学教育学部 松井学洋研究室事務局
Email: kg.gm.lab★gmail.com
※メールアドレスは@マークを★に変えてあります。

第1回不器用な子どもとその家族のための発達支援教室の開催 ※終了しました。
これまで過去2回、オンラインでDCD勉強会を開催してきましたが、今回、対面+Zoomで発達支援教室として勉強会を開催したいと思います。
本当は対面参加の人数をもっと多くしたかったのですが、コロナ感染症対策で10組に制限しています。申し訳ありません。

これまで通りZoomで参加していただいても構いませんし、対面ご希望の方は是非子どもと一緒に関学に遊びに来てください。

場所:関西学院大学聖和キャンパス子どもセンター

綺麗な芝生と森で、友達と一緒に遊びましょう。



詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

参加希望、お問い合わせは下記メールアドレスにご連絡ください。

関西学院大学教育学部 松井学洋研究室事務局
Email: kg.gm.lab★gmail.com
※メールアドレスは@マークを★に変えてあります。

第2回DCD勉強会 開催報告 2022年5月15日
第2回DCD勉強会をZoomで実施しました。
今回はDCDの子どもを持つ保護者13名、支援者3名、その他1名の計17名の方にご参加いただきました。松井からDCDの基本的知識と子どもの不器用さに親ができることを話させてもらい、次に参加者同士で座談会を行いました。

不器用さへの具体的な支援方法を知ることは大切なことだと思います。一方で、子どもの苦手を受け入れることも大切だと感じています。 みんなと同じように普通にできて欲しいと思うのは、親として自然なことだと思います。しかし、本人が日常生活のなかで自分でできることを増やすことと、周りの子と同じようにできることを目指すことは異なると考えています。その子なりの発達を一緒に喜ぶことができればいいなあと思います。

グループセッションでは日常のなかでの具体的な困りごとについて話をしました。学校教育のなかで先生方やクラスメイトにどのように理解を求めていくかが重要だなと思いました。

また、 今回ブレイクアウトルームでいくつかのグループに分かれて行いましたが、グループごとにお任せする状態になってしまい申し訳ありませんでした。進行役をこちらで用意するべきだったと反省しております。次回から改善に努めたいと思います。

今年度は8月、11月、2月に勉強会を開催予定です。
8月は大学で対面+Zoomで行いたいと思っておりますが、コロナの状況も不透明ですので、改めてHPで周知させていただきます。
引き続き、よろしくお願いいたします。


第2回DCD勉強会の開催 ※終了しました。
保護者を対象にZoomで第2回DCD勉強会を5月15日(日)に実施します。
DCDの子どもにできることを一緒に考え、日々の生活での悩みや不安をお話ししましょう。
参加費無料です。お気軽にご参加ください。

プログラム内容
1.子どもの不器用さに親ができること 10:00-11:00
2.参加者同士で座談会 11:00-12:00

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

参加希望、お問い合わせは下記メールアドレスにご連絡ください。

関西学院大学教育学部 松井学洋研究室事務局
Email: kg.gm.lab★gmail.com
※メールアドレスは@マークを★に変えてあります。

第1回DCD勉強会 開催報告 2021年12月19日
2021年12月19日に第1回DCD勉強会をZoomで実施しました。
DCDの子どもを持つ保護者6名、学生1名、大学教員2名の計9名の方にご参加いただきました。今回のプログラムでは、最初にDCDの基本的知識について松井から説明を行い、次に参加者同士で座談会を行いました。

DCDの子ども達は褒められる経験が少なくなるので、できたことを褒めて「自分はできる」という自己肯定感を育てることが大切です。特に、当たり前にできそうなことでも、全てが「チャレンジ」です。それを周囲の大人が理解し、100%を待たずに25%で褒めることがポイントだと思います。

また、グループセッションでは、どうしても子どもにイライラしてしまうことや、医療機関、児童デイなどについて情報交換を行いました。子どものことを理解していても、余裕がないとイライラしてしまいますよね。みんな同じだと思います。

DCDは幼児期から周囲の理解と支援が大切ですが、支援に「手遅れ」はありません。焦らなくても、きっと何とかなります。元気、根気、のん気でやっていきましょう。

今後も勉強会を開いていく予定です。一人で悩まず、子どもへのより良い関わり方を、皆さんと一緒に考えていければ幸いです。

また、今回、ゲストでご参加いただいた神戸大学名誉教授で現神戸市総合療育センター 診療所長の高田哲先生、 産業医科大学産業保健学部看護学科の児玉豊彦先生には心から感謝申し上げます。

※DCDについて理解を深められる本を載せておきます。
家庭と保育園・幼稚園で知っておきたいDCD発達性協調運動障害 伊藤祐子 ミネルヴァ書房
発達性協調運動障害(DCD)不器用さのある子どもの理解と支援 辻井正次、宮原資英他 金子書房
発達が気になる子へのスモールステップではじめる生活動作の教え方 鴨下賢一 中央法規出版

学校との情報共有
DCDの子ども達が実質的に困り感を持ちやすいのは、主に学校生活です。
体育、図工、音楽が苦手で、本人の苦手意識も強くなります。
また、文字がマス目からはみ出てしまう、プリントがきれいに折れない、定規、コンパス、裁縫など道具を使った操作が難しい、昼休みのドッチボールや鬼ごっこに参加できず、教室で過ごしていることが多くなります。

本人のできることを増やすことも大切ですが、むしろ先生や友達に自分の「苦手」を理解してもらい、ヘルプが出せることの方が大切だと考えます。

また、学校の先生にDCDのことを伝えた方が支援は受けやすいです。
何が苦手で、どのように対応すると本人が助かるかが重要な情報です。
先生も初めてだと対応はわかりません。

また、伝え方も口頭より紙面の方が先生も理解しやすく、保護者も子どものことを客観的に見る機会になります。
より具体的に言うと、「DCDの説明」「療育内容・家庭での対応」「学校で配慮をお願いしたいこと」をA4用紙1~2枚にまとめるとわかりやすいです。

今回、小学校との情報共有に使用する配慮依頼テンプレート(Word)を作成しました。
学校の先生との情報共有に是非ご活用ください。

小学校_配慮依頼テンプレート_松井学洋研究室

改善点、ご意見とありましたら、是非ご連絡ください。

第1回DCD勉強会の開催 ※終了しました。
今回、保護者を対象にZoomでDCDの勉強会を12月19日(日)に実施します。
DCDへの理解を深め、日々の生活での悩みや不安をお話ししましょう。
参加費無料です。お気軽にご参加ください。

プログラム内容
1.DCDの理解と支援 10:00-11:00
2.参加者同士で座談会 11:00-12:00

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

参加希望、お問い合わせは下記メールアドレスにご連絡ください。

関西学院大学教育学部 准教授 松井学洋
Email: g-matsui★kwansei.ac.jp
※メールアドレスは@マークを★に変えてあります。

DCDの子どもと家族の会
近年、極端に不器用な子ども達の存在がクローズアップされています。
発達性協調運動障害(DCD:Developmental Coordinate Disorder)と呼ばれる障害の概念です。
運動全般が苦手で幼児期から学童期にかけて以下のような特徴が見られます。

ブランコが乗れない。
ジャングルジムに登れない。
ボールを蹴ろうとするとこける。
ボタンを留められない。
ペットボトルのフタが開けられない。
縄跳びができない。
リズムに合わせて身体を動かせない。
〇や△などの単純な絵しか描けない。
文字を小さい枠にかけない。
定規で線を引けない。
リコーダーが苦手。
端と端を合わせて紙を折れない。

有病率は5~11歳の子どもで5~6%と報告されており、決して珍しい障害ではありません。
映画ハリーポッターで主役を演じたダニエル・ラドクリフさんも自身DCDであることを公表されています。
しかしながら、社会的認知はまだまだ低い状況です。就学前、学童期、思春期と運動面で特別な支援が必要な子ども達ですが、十分な理解が得られているとは言えません。
また、子どもことで悩まれている保護者もいらっしゃると思います。

実は、私もその保護者の1人です。
私の子どもも運動全般が苦手で、小さい頃からDCDの特徴が見られました。
そして、小学3年生の時に医療機関でDCDの診断を受けました。

本人は真面目で一所懸命に頑張っています。先生や親の指示に何とか応えようとします。
しかし、うまく出来ません。決して、やる気の問題ではないのです。

当事者になって、学校とのやりとりをどうするかや、本人への療育のあり方など、夫婦で悩むことがありましたが、身近に相談する人がいません。
このような場合、同じ境遇のご家族からお話を聞けると助かります。
私もDCDの家族会をネットで探したのですが、見当たりませんでした。
きっと同じように悩んでいる保護者はいらっしゃると思いますし、DCDの子どもと家族が交流できる場所があれば、子どもも家族も生きづらさ少しを減らすことができるのではないかと考えました。

DCD当事者の方、ご家族の方、興味を持たれている方、是非ご連絡ください。
ご連絡お待ちしております。


〒662-0827 兵庫県西宮市岡田山7‐54
関西学院大学教育学部
准教授 松井学洋
Tel: 0798-52-4416
Email: g-matsui★kwansei.ac.jp
※メールアドレスは@マークを★に変えてあります。