HSC/HSP当事者の会

この会について

HSC/HSP当事者の会
世の中には人一倍敏感な子どもたちがいます。また、大人でも人一倍敏感な人がいます。
このような人たちは、深く考える、過剰に刺激を受けやすい、共感性が高く、感情の反応が強い、ささいな刺激を察知するの4つの気質を持っており、子どもの場合はHSC: Highly Sensitive Child、大人の場合はHSP: Highly Sensitive Personと呼ばれています。
HSPは、アメリカの心理学者、エレイン・N・アーロン博士が提唱した概念です。

【HSC】ベネッセ教育情報サイト HSCとは?
https://benesse.jp/kosodate/202001/20200114-1.html

【HSP】NHK ハートネット これだけは知ってほしい!“HSP”のこと
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/451/

一言で言うと、真面目で思慮深く、共感性と感受性が強く、周囲の刺激に敏感で、繊細で傷つきやすい性格をしていて、これは持って生まれた気質です。
大人にってから急にHSPになるものではなく、生まれた時からHSCで、成人期を迎えるとHSPになります。

喜怒哀楽が豊かで共感性も非常に高いですが、傷つきやすく繊細で、些細なことで落ち込んだり、過剰に受け取ってしまったり、うまく対応できない自分に悩みます。そして、生きづらさを感じることが多いです。

HSC/HSPは周囲の理解を得ながら、自分の特性に気づき、受け入れる事が自己肯定感につながります。
私自身もHSC/HSPの当事者であり、なかなか自分自身の特性を受け入れることができませんでした。

勉強会などを通して、悩みを分かち合い、HSCの子どもへの関わり方、自分らしく生きていくための活動を行っていきたいと考えています。

HSC/HSP当事者の方、ご家族の方、興味を持たれている方、是非ご連絡ください。


〒662-0827 兵庫県西宮市岡田山7‐54
関西学院大学教育学部
准教授 松井学洋
Tel: 0798-52-4416
Email: g-matsui★kwansei.ac.jp
※メールアドレスは@マークを★に変えてあります。