HSC/HSP家族の会

この会について

HSC勉強会
保護者、当事者を対象にZoomでHSCの勉強会を2022年1月8日(土)に実施します。
HSCへの理解を深め、日々の悩みや不安をお話ししましょう。
参加費無料です。お気軽にご参加ください。

プログラム内容
1.HSCの理解と支援 10:00-10:30
2.HSP当事者が望む親の関わり 10:30-11:00
3.参加者同士で座談会 11:00-12:00

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。


参加希望、お問い合わせは下記メールアドレスにご連絡ください。

〒662-0827 兵庫県西宮市岡田山7‐54
関西学院大学教育学部
准教授 松井学洋
Tel: 0798-52-4416
Email: g-matsui★kwansei.ac.jp
※メールアドレスは@マークを★に変えてあります。

HSC/HSP家族の会
世の中には人一倍敏感な子どもたちがいます。また、大人でも人一倍敏感な人がいます。
このような人たちは、深く考える、過剰に刺激を受けやすい、共感性が高く、感情の反応が強い、ささいな刺激を察知するの4つの気質を持っており、子どもの場合はHSC: Highly Sensitive Child、大人の場合はHSP: Highly Sensitive Personと呼ばれています。
HSPは、アメリカの心理学者、エレイン・N・アーロン博士が提唱した概念です。

【HSC】ベネッセ教育情報サイト HSCとは?
https://benesse.jp/kosodate/202001/20200114-1.html

【HSP】NHK ハートネット これだけは知ってほしい!“HSP”のこと
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/451/

HSCには以下の特徴が見られます。
(HSCの子育てハッピーアドバイス 明橋大二 一万年堂出版)

・あらゆる可能性を考えるので不安になり、決断や行動するまでに時間がかかる。
・他の子ども達が5や8の刺激が、HSCの子どもでは100に感じる。
・友達や家族、初めて会った人でも、つらい思いをしている人の気持ちがよくわかる。
・他人が怒られていると自分も怒られているような気持ちになる。
・小さな物音、微かなにおい、置物の位置など周囲の変化に敏感に気づく。
・声のトーン、表情、仕草から相手の機嫌や感情を読み取れる。

これらは持って生まれた気質で、大人にってから急にHSPになるものではなく、生まれた時からHSCで、成人期を迎えるとHSPになります。

HSCの子育てには悩みが尽きません。病院での注射や歯医者の治療でパニックになる、いつもと違う予定になると何度も確認してくる、ささいなことですぐに泣いてしまう。
親からすると「それくらい我慢したら」「もっと強くなりなさい」と言ってしまいそうになります。
しかし、HSCにそういった言葉や叱責は逆効果で、子どもの敏感さと繊細さを理解し、ありのまま受け入れることが大切です。

また、普段から自己否定的で自分を責めることが多いため、HSCでは不登校、HSPでは抑うつ状態になりやすい傾向があります。
傷つきやすく、些細なことで落ち込んだり、過剰に受け取ってしまったり、うまく対応できない自分に悩みます。そして、生きづらさを感じることが多いです。
私自身もHSC/HSPの当事者であり、なかなか自分自身の特性を受け入れることができませんでした。

HSCの子育てで悩んでいる方、HSPで生きづらさを感じている方、勉強会などを通して、悩みを分かち合い、子どもも家族も自分らしく生きていくための活動を行っていきたいと考えています。

HSC/HSP当事者の方、ご家族の方、興味を持たれている方、是非ご連絡ください。


〒662-0827 兵庫県西宮市岡田山7‐54
関西学院大学教育学部
准教授 松井学洋
Tel: 0798-52-4416
Email: g-matsui★kwansei.ac.jp
※メールアドレスは@マークを★に変えてあります。