松井学洋の研究室ホームページへようこそ。
病気や障害のある子どもとその家族の支援をテーマに、子どもの発育・発達の特徴を神経学的・生理学的観点から明らかにする研究を行っています。また、当事者の方々と共に学び、支え合う場として、発達性協調運動障害(DCD)の子どもと家族の会、ひといちばい敏感な子ども達(HSC)と家族の会を主催し、発達支援教室や勉強会を開催しています。
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新着情報
- 2023年11月
- 第6回ハロハロを開催します。※11月5日(日)
- 2023年10月
- 第8回HSC勉強会を開催します。※10月7日(土)
- 2023年9月
- 須磨区役所で不器用さを持つ子どもへ支援について講演しました。
- 2023年9月
- ハロハロが中日新聞・東京新聞の朝刊で紹介されました。
- 2023年8月
- 第5回ハロハロを開催しまた。
- 2023年8月
- ゼミの学外授業で児童デイたくみさんに行きました。
- 2023年7月
- 第7回HSC勉強会を開催しました。
- 2023年6月
- 神戸市市民後見人候補者養成研修で講師を担当しました。
- 2023年6月
- ゼミの学外授業で王子動物園の動物教室を受講しました。
- 2023年6月
- 西宮市地域型保育事業基礎研修で講師を担当しました。
- 2023年5月
- 第4回ハロハロを開催しました。
- 2023年5月
- 関西学院大学Webマガジン「月と窓」にインタビュー記事が掲載されました。
- 2023年5月
- 病棟保育士の先生にご講演いただきました。
- 2023年5月
- オーストラリアの保育についてご講演いただきました。
- 2023年4月
- 第6回HSC勉強会を開催しました。
- 2023年4月
- 加古川小児科医会学術講演会でHSCについて講演をしました。
- 2023年4月
- 2023年度のHSC勉強会の予定をアップしました。
- 2023年4月
- 2023年度のハロハロの予定をアップしました。
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- 2022年度
2021年度
2020年度
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2018年度